三春の滝桜2016の開花予想と見頃はいつ?ライトアップやお宿情報も
そろそろ桜の便りが聞かれるようになってきた今日この頃、みなさんはどちらにお花見に行かれますか?
今回は日本三大桜のひとつ「三春の滝桜」を紹介したいと思います。
本州では桜前線の有終の美を飾る、ひときわ美しい「三春の滝桜」。
この三春の滝桜の開花予想やアクセス方法、近隣のお宿情報まで詳しくご紹介したいと思います。
三春の滝桜とは?
「三春の滝桜」とは、福島県田村郡三春町にある、日本三大桜のひとつ紅しだれ桜の巨木です。樹齢1000年を超え1922年(大正11年)には国の天然記念物に指定されています。
樹高は13.5m、枝張りは東西に22m南北に17mにも達します。
他の紅しだれ桜に比べ圧巻の大きさで、四方に伸びた枝から地面に届くように垂れ落ちる枝に、無数の桜の花が可憐に咲き誇るその光景は、まさに「滝桜」、圧倒的な存在感で見る人に勇気と感動を与えてくれます。
また夜のライトアップでは昼間とはまた違った「滝桜」を見ることができます。
1000年以上もこの地に咲き続けた貫録と、紅く枝垂れる妖艶な姿は、絵にも描けない美しさに出会うことができます。
三春滝桜の動画はこちらです。
三春滝桜・三春町公式チャンネル
開花の時期は?
過去3年間の開花情報を、三春町役場の開花情報をもとにまとめてみました。2013年
4月11日(5分咲き)4月14日(満開)
4月19日(散り始め)
2014年
4月16日(5分咲き)4月17日(満開)
4月24日(散り始め)
2015年
4月11日(5分咲き)4月14日(満開)
4月19日(散り始め)
遠方から休日を使って「三春の滝桜」を見に行かれる方は、2016年では4月16日・17日が土日となっています。
5分咲きから散り始めまで8日間前後あるので、休日であればこの日が一番見頃ではないかと予想します。
ちなみに、「散り始め」から3~4日で「葉桜」になってしまいます。
過去30年の開花情報を見ても、2002年に一度だけ4月13日に散り始めたことがありましたが、そのほかの年を見ても4月16日、17日に葉桜になった年は一度もありません。
例年の人出は約30万人、16日17日は人出のピークをむかえそうですが、桜の花の命は儚いですよね。
休日を使って三春の滝桜を見に行くとすれば、この日しかないのではないでしょうか。
住所 :福島県田村郡三春町滝桜久保地内
TEL :0247-62-36908(三春町観光協会)
観桜期間:4月4日~4月26日
※開花状況によっては変更あり
観桜時間:6:00~18:00・ライトアップ時20:30まで
観桜料 :大人 300円
中学生以下 無料
支払方法:各観桜ゲート
観桜駐車場、窓口
三春駅から臨時バスに乗車の方はバス乗車時支払三春町役場公式サイト
http://www.town.miharu.fukushima.jp/
TEL :0247-62-36908(三春町観光協会)
観桜期間:4月4日~4月26日
※開花状況によっては変更あり
観桜時間:6:00~18:00・ライトアップ時20:30まで
観桜料 :大人 300円
中学生以下 無料
支払方法:各観桜ゲート
観桜駐車場、窓口
三春駅から臨時バスに乗車の方はバス乗車時支払三春町役場公式サイト
http://www.town.miharu.fukushima.jp/
アクセス方法は?
アクセス方法をお伝えします。
車 :磐越(ばんえつ)自動車道「船引三春IC」から約20分
磐越自動車道「郡山東IC」から約30分
※三春の滝桜への案内版がどちらのICからも設置されています
駐車場:滝桜大駐車場850台(無料)
6:00~18:00(ライトアップ期間21:00まで)
滝桜大駐車場から滝桜まで徒歩約300m
無料シャトルバスの運行
渋滞が予想される期間、無料シャトルバスが運行・三春町運動公園に駐車(無料)乗車場所:三春町運動公園
三春町大字貝山字泉沢100
JR :東北新幹線「郡山駅」下車~磐越東線に乗り換え「三春駅」下車
(郡山駅から三春駅まで約13分)
※三春駅から滝桜まで徒歩1時間強・レンタルサイクリング有り(有料)
タクシーで20分
バス :三春駅から滝桜開花時期に合わせて「臨時バス桜号」運行
料金 :大人1000円・中学生700円・小学生350円・未就学児無料
※1日乗り降り自由・滝桜拝観料300円を含む
三春の滝桜で注意しておきたいことは?
三春の滝桜は動画で見てもわかりますが、緩やかな丘の上にあります。
周囲には囲いがしてあり幹などに触れることはできません。
樹齢1000年を超える老巨木です。
マナーを守ってお花見を楽しんでくださいね。
幹線道路まで出ればコンビニがありますが、三春の滝桜周辺にはありません。
シーズン中は三春町のお店から売店がでます。
お土産物や軽食などをとることができます。
ベンチも用意されていますし、お弁当とシートを持っていけばお花見をしながら食事をすることもできます。
トイレは仮設トイレが駐車場に設置されます。
障がい者用のトイレも設置されていますが、土日はトイレ渋滞を避けることができません。
前もって済ませておく方が安心ですね。
車で行かれる方へ渋滞情報をお伝えします。
850台の駐車場が設けられ(無料)以前より広くなったことにより平日の渋滞は無くなりましたが、やはり土日の渋滞は避けることができません。昨年は20分程度待てば駐車場に入ることができたようですが、渋滞なく駐車場まで行くには早朝6:00の観桜開園に合わせて行くか、夜桜の時間が渋滞回避の時間帯になります。
しかし、売店が開いていない時間帯でもあるので、軽食などをすることはできません。
また、朝晩はまだまだ冷え込みの厳しい時期なので、温かくしてお出かけください。
車での渋滞を避けたい場合は、三春町運動公園から無料のシャトルバスが出ています。
運動公園に駐車されてシャトルバスを利用すると、渋滞に巻き込まれずに行くことができます。
便利な宿泊施設はある?
宿泊情報をお伝えします。
若松屋旅館
桜の里三春町、馬場の湯温泉「若松屋旅館」の紹介です。三春町にあり「滝桜」まで車で約7分の距離にあります。三春駅にもタクシーで5分の距離なので好立地です。
三春ならではの旬の料理も楽しむことができます。
やわらぎの湯
みちのく霊泉「やわらぎの湯」の紹介です。マスコミでも数多く取り上げられている湯治の宿です。
コテージもあり別荘感覚で祝はすくることができます。
こちらも滝桜のある同じ町内にあり、アクセスは抜群、やわらぎ館からは三春ダムの景色を楽しむこともできます。
やわらぎの湯公式サイト
http://www.yawaragi-no-yu.jp/index.html
八文字屋
みはる浪漫「八文字屋」の紹介です。ほうろく焼きが有名なお宿で、この時期はお花見限定メニューが登場します。
「さくら弁当」や「三春御膳」など食でも三春の桜を楽しむことができます。
こちらも三春町に位置する旅館なので「滝桜」まではアクセス抜群です。
八文字屋公式サイト
http://www.hatimonjiya.com/
宿泊施設を紹介しましたが、どの宿泊先も桜の時期には満室になってしまいます。
早めの予約をされることをおすすめします。
まとめ
いかがでしたか?「三春の滝桜」の見頃やアクセス方法、宿泊情報などをお伝えしてきました。最後に少しだけ耳寄り情報をお届けします。
売店で「滝桜の苗木」を売っています。滝桜の実から育てた苗木です。
苗木をお土産に持ち帰って、孫の時代まで託してみてはいかがでしょうか?
1000年以上も咲き続ける紅しだれ桜の苗木、とてもロマンを感じますよね。
それでは、一生に一度は見ておきたい、紅しだれ桜の巨木にぜひお出かけください。