イライラする目のかゆみや違和感にはどんな病気の可能性がある?目のかゆみに効果的な3つのケア方法

目が痛い画像
急に目が痒くなった、こんな経験はありませんか?

目を少しこすれば痒みが治まるものから、痒くて寝ることもできない強い痒みまで目の痒みの症状は様々です。

今回は、目が痒くなる原因や対処法、痒みの症状の裏に隠されている目の病気等について説明していきたいと思います。

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目がかゆくて違和感を覚える原因は?

目のかゆみの主な原因は結膜炎です。

結膜とは、目の白目の部分と瞼の裏側の粘膜のことをいい、結膜が炎症を起こすことにより目がかゆいという症状が現れてきます。

結膜炎になる原因は、次のようなことが主な原因としてあげることができます。

 

・花粉やハウスダストなどによるもの
・コンタクトレンズの装用によるもの
・細菌やウイルス性によるもの

 

これらが原因となって結膜炎を引き起こしかゆみの症状を伴うのですが、かゆいだけでなく目に違和感を覚える場合もあります。

 

それは、痒さのあまり目をこすり過ぎてしまったということが原因として考えられます。

こすり過ぎて白目の部分がブヨブヨに腫れたり、傷がついていたりしている可能性があるかもしれないのです。

 

 

また、まぶたの裏に強いアレルギー反応がでていても違和感を覚える場合があります。

瞼の裏がデコボコしていて目を擦られるような感覚から違和感を覚える場合もあるのです。

 

 

 

目がかゆくて違和感があるのは病気?

目がかゆくて違和感があるのは、病気が関係している可能性があります。

考えられる主な病気を紹介しましょう。

 

季節性アレルギー性結膜炎

花粉などが原因で、一定の季節になると目がかゆくなり、くしゃみや鼻水といった症状を伴うのが特徴です。

アレルギーが強く出ると睡眠中でも無意識に擦ってしまい、朝起きると白目(結膜)が腫れてゴロゴロと違和感を覚えたりすることもあります。

 

 

 

通年性アレルギー性結膜炎

ハウスダストやカビ、ペットの毛など、季節と関係なく目に痒みがありくしゃみや鼻水などの症状を伴うのが特徴です。

特にペットアレルギーの場合は、とても強いかゆみの症状があらわれる場合があります。

季節性のものと同じく白目が腫れるほど擦ってしまい、目に違和感を覚えることもあります。

 

 

 

春季カタル

アレルギー性結膜炎が重症化したものを春季カタルといいます。

まぶたの裏に凹凸ができ強烈なかゆみを伴います。

違和感だけでなく、ネバネバとした目ヤニなども伴い、目を開けているもの辛い状態が続きます。

 

 

 

巨大乳頭結膜炎

ソフトコンタクトレンズによるアレルギー症状によって引き起こされる病気です。

レンズによって瞼の裏側が擦られることにより、凹凸ができ、かゆみや違和感、レンズがずれる等といった症状を伴います。

原因は、レンズの装用時間が長い事や、レンズがきれいに洗浄されていない事などがあげられます。

 

 

 

ドライアイ

ドライアイの場合も目のかゆみを伴うことがあります。

アレルギー性の結膜炎とは違い、目がしょぼしょぼしたり目を閉じている方が楽であったり、違和感を覚えたりということも症状としてあらわれてきます。

 

 

 

目がかゆい時の対処法は?

目がかゆくてつらい時の対処法は、どのようにすればよいのでしょうか。

かゆい時に擦ってしまうのは逆効果です。

花粉などのアレルギーでかゆい場合は、さらにかゆみが強くなることも考えられます。

 

擦ることによって、白目が腫れたり目に傷がついて違和感を覚えたりすることもなってしまいます。

それでは目がかゆい時の対処法を紹介します。

 

 

目を冷やす

かゆい時、手元に何もない場合は、とりあえず冷やしてみるとかゆみを抑えることが期待できます。

冷すときの注意点は目を押さえつけないことです。

 

かゆいので強く押してしまいがちですが、目の底の網膜と言う部分に負担をかけてしまうので、叩いたり強く押さえつけたりしないようにして冷やしてみましょう。

 

 

 

洗眼する

目を洗うのも効果的ですが、水道水等で洗うのは止めましょう。

市販されている洗眼液や生理食塩水などで洗います。

しかし、目の中には良い菌も含まれているので、洗い過ぎには注意が必要です。

 

 

 

目薬を使用する

市販の目薬でもOKですが、かゆみの原因を知ることが大切です。

花粉などのアレルギーからくるかゆみなのか、ドライアイなのか、コンタクトレンズによるものなのかによって、目薬がかわってきます。

薬剤師さんに相談してみることをお勧めします。

 

市販の目薬で治まらなければ眼科を受診しましょう。

眼科ではかゆみの程度によって点眼薬を処方して貰うことができます。

 

 

ひとつ注意したいことは、以前に処方して貰った目薬が残っているからといって、絶対に点眼しないようにしましょう。

開封していなければ消費期限が記してある時期まで使うことができますが、一度開封してしまうと1ヶ月軽度しか点眼薬はもちません。

 

効力も弱まるのですが、点眼するときにまつ毛などに触れた点眼薬が汚染されている可能性があるのです。

目薬が残っていても、以前に貰ったものは絶対に点眼しないようにしましょう。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか、目がかゆくなる原因や対処法、かゆみの症状の裏に隠されている目の病気等について説明してきました。

かゆくなると集中力も落ちて、日常生活を送るのがとても辛い状態になってしまいますが、こすり過ぎないように、適切な対処法をとってくださいね。

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