一泊旅行にぴったりのバックBEST5!バックの中身はこれでOK
休みを使って一泊二日の小旅行、家族や気の合う友達、彼や彼女と一緒に気軽に出かけられるのが魅力ですね。
しかし、一泊二日でも泊りがけになると準備が大変だと思う人も多いはず、そこで今回は一泊旅行に適したバックや、持っていく持ち物について紹介していきたいと思います。
一泊旅行の持ち物は何を持っていけばいい?
最近ではネット情報などから一泊するホテルの情報を簡単に知ることができます。よほど秘境と言われる場所に行かない限り、ホテルに準備されているもので対応出来たり、近くのコンビニで買い求めたりすることができます。
せっかくの旅行が、準備をしている時からストレスがかかっては勿体ないので、気軽に準備できる方法を紹介します。
まず、泊まるホテルや旅館の情報をネットで検索してみましょう。
泊まるホテルや旅館の「アメニティ・施設・サービス」が記載されているところを見れば、宿泊するときに何を持っていけばいいかわかります。
「パジャマ」が置いていない施設では、就寝時の服が必要になります。
ドライヤーが置いてないところでは、必要であれば持っていくようにします。
「アメニティサービス」が記載されていない宿泊場所では、電話で問い合わせてみることもできます。
こうして、宿泊先の情報を得てから荷物を用意していきましょう。
そこで忘れてはいけないものは「自分だけのもの」です。
例えば、下着などは万が一忘れたとしても、コンビニで男性も女性も買い求めることができます。
しかし絶対に忘れてはいけないものは、飲み忘れたり、塗り忘れたり、点眼を忘れたりすると身体に影響を及ぼす「薬」です。
一泊二日だからといって回数分を持っていくのではなく、何かあったときのために、多めに持っていくようにしましょう。
コンタクトをされている方は、予備のコンタクトレンズを必ず持っていくようにします。
老眼鏡が必要な方もメガネを忘れないようにしましょうね。
後は、下着や服の着替え、化粧品や整髪料、必要であればガイドブックなど日常品を用意します。
荷物を少なくするコツは、化粧品などはトラベル用に小さな容器に詰め替えるか、使い切りの試供品などを持っていきます。
服もシワにならないコンパクトにまとめられるものがいいですね。
次に、宿泊先のアメニティでは満足いかないものも用意します。
私はいつも「歯ブラシ」を持参しています。
ホテルや旅館に置いてある歯ブラシは固いものが多く、自分にフィットしないので必ず持っていくようにしています。
同じように、電動歯ブラシを使われている方は、手磨きでは物足りないかもしれません。
持参されるほうがいいですね。
男性用シェーバーなども、使い慣れたものの方がいい方は持って行かれることをお勧めします。
また、旅館ではそれほど気にならないのですが、ホテルに宿泊するときは乾燥が気になるので、私は「携帯用加湿器」を持参しています。
USB電源のペットボトルタイプを使っていますが、気持ち良く加湿してくれます。
朝、目覚めた時の快適さが違いますよ。
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旅行バックはどんなものがおすすめ?
旅行バックは、軽くて雨に強く汚れが目立たないものがおすすめ、また収納力があり丈夫なものを選ぶことも大切です。
それでは、一泊二日の旅行におすすめのバックをランキング形式で紹介しますね。
第5位「レスポートのボストン」
レスポートのボストンはいかがですか?カラーやデザインも豊富で軽くて強い、雨にも強く、汚れても洗えるというレスポートのボストンは、年齢層を問わず不動の人気商品です。
実用性を重視したバックなのでちょっとした旅行にもピッタリですね。
第4位「ケルティ・ビンテージトートバック」
カジュアルな感じで一泊2日の旅行バックをさがすのならケルティのビンテージトートバックはいかがでしょう。旅行に行くということを気負わせない、さりげない旅行バックです。
普段使いにも便利そうです。
第3位「ロンシャン」
カラーも豊富でサイズも様々、ナイロン製なので雨でも安心、小さく折りたたむこともできる優れもので、ファッション性も高いトラベルバックです。ル・プリアージュコレクションが人気です。
ロンシャン、ル・プリアージュコレクションの紹介ページはこちら
第2位「ライゼンタールのボストン」
ライゼンタールのボストン「オールラウンダー」のイチオシは、開口部を開いたまま物の出し入れができる所です。インナーポケットが6か所あり小物の収納も抜群です。
バックの口を広げた状態では何がどこにあるか一目瞭然、どこに何が入っているのかバックの中をかき回すストレスは無くなりますよ。
第1位「吉田カバン・ポーターボストンタイプ」
幅広い年齢層から支持を受け続けているポーターのボストンバックは、収納力もさることながら、ファッション性のある生地の風合いが、持つ人の品格をワンランクUPさせてくれるバックです。使い続けても流行にとらわれず、飽きのこないポーターのボストンバックは、これからの旅行にぴったりのカバンになることでしょう。
まとめ
いかがでしたか、一泊2日に持っていく持ち物や、それにぴったりな旅行バックの紹介をしてきました。荷物はなるべく少ない方がスマートに見えて動きやすいので、あれもこれもと欲張らずコンパクトなバックの中身に仕上げましょう。
お土産が多くて大変になってきたら、宅配便にかければOKですよ。
それでは、思い出に残る楽しい旅行になりますように、いってらっしゃい。