バレンタインに和菓子?老舗のお取り寄せを紹介!東京・京都・名古屋編
今年のバレンタインはどんなチョコにしようか、もうお決まりですか?
毎年どんなチョコレートにしようかと迷っても、貰う男性陣は「バレンタインにはチョコね!ありがとう」で終わってしまうことも少なくありませんよね。
そこで、今回のバレンタインは「和菓子」を贈ってみませんか?
これから、東京、京都、名古屋のお店で、バレンタインにぴったりの和菓子がお取り寄せできる商品を紹介したいと思います。
東京でバレンタインの和菓子を取り寄せるならどこがいい?
「青野総本舗」の紹介です。
創業は安政三年(1856年)東京の中でも老舗の和菓子屋さんです。青野総本舗のこだわりは、北海道産の「小豆」にあります。店舗直結の工場で作られた自家製あんにはさっぱりとした中にも小豆の凝縮された美味しさがあります。
また、玉子にもこだわりがあります。岩手県の養鶏場で抗生物質などを一切使わずに育てた鶏の玉子を使用します。
そんなこだわりの中で作られるおすすめのバレンタイン和菓子は「ハートどら焼き」です。
ふっくらと、とてもかわいらしいハートの形をしています。
貰ってもうれしく食べても美味しい「青野総本舗」の「ハートどら焼き」はいかがですか?
オリジナルロゴを焼き印に入れることもできますよ。
青野総本舗公式サイト
ハートどら焼き紹介サイト
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「赤坂柿山」の紹介です。
あられ、おかきの専門店で「お米の香りと旨味を感じてもらえるおかき」をモットーに、丁寧な仕事で仕上がった、美味しいおかきを頂くことができます。そこで、ハートの御煎餅はいかがですか、甘いものが全くダメな男性でもお煎餅なら喜んでもらえるのではないでしょうか?
「赤坂柿山」では、バレンタイン限定でパッケージもかわいらしく、色々なハートのお煎餅が発売されます。
甘いものではないバレンタインの贈り物「ハートのお煎餅」はいかがですか?
赤坂柿山公式サイト
赤坂柿山バレンタイン2016商品紹介サイト
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京都でバレンタインの和菓子を取り寄せるならどこがいい?
「甘春堂」を紹介します。
慶応元年(1865年)創業の寺社仏閣とのつながりも古い老舗の和菓子屋さんです。京菓子が伝えてくれる四季の移り変わりは「バレンタイン和菓子」にまで広がっています。
甘春堂では、様々なハート型のバレンタイン用和菓子を選ぶことができます。
京都の老舗からお届けするバレンタイン用和菓子!きっと喜んでいただけると思います。
甘春堂公式サイト
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「小倉山荘」を紹介します。
百人一首と王朝文化をテーマに雅やかに京のおかきを伝える老舗のおかき、お煎餅屋さんです。バレンタインに贈られる一首は
「恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか」(壬生忠見)
心ひそかに思い始めたのに、もう恋をしているという噂が立ってしまった、という気持ちを詠んだ歌です。
この一首から「想ひそめし」という「チョコあられ」が登場しました。
ピリ辛あられに濃厚チョコの味わいは、口の中で何度も楽しめる味になっています。
小倉山荘公式サイト
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名古屋でバレンタインの和菓子を取り寄せるならどこがいい?
「両口屋是清」の紹介です。
名古屋のお菓子処の老舗、和三盆のほんのりとした甘さが美味しい清楚な茶花を模した「二人静」が有名です。バレンタインではこの和三盆のお菓子「二人幸」(ふたりしあわせ)が期間限定で販売されます。
見ているだけで幸せな和菓子です。
両口屋是清公式サイト
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「亀屋芳広」の紹介です。
名古屋に15店舗以上を展開する「亀屋芳広」は地域の人に愛されている和菓子屋さんです。和菓子屋さんが作る洋菓子は、甘みを抑えた優しい味です。
バレンタインにぴったりなのは「ちょこぱふぱふ」です。
チョコレートと生クリームが蒸し生地でサンド、「ぱふぱふ」と頂けそうですね。
亀屋芳広公式サイト
ちょこぱふぱふ紹介サイトと予約フォームはこちら
バレンタインチョコ2016!人気の本当に美味しいランキングベスト5
まとめ
いかがでしたか、バレンタイン用にお取り寄せできる和菓子を紹介してきました。バレンタインに和菓子!定番のチョコから離れて和菓子もいいなぁ~と思っていただけたでしょうか。
貰う方もチョコだと思って開けると「和菓子」のサプライズに、きっと喜ばれると思いますよ。
今年のバレンタインは何にしようかなぁ~とお悩みの方に、この記事が少しでもお役にたてたら嬉しいです。